【恐怖】ゾンビ麻薬フェンタニル、マジでヤバい…「脳が回復しない」ってマジかよ

【恐怖】ゾンビ麻薬フェンタニル、マジでヤバい…「脳が回復しない」ってマジかよ

1: 名無しさん@おーぷん 25/06/28(土) 11:08:42 ID:FfI7
一度手を出したらガチで人生終わる 

アメリカで深刻な社会問題となっている麻薬「フェンタニル」。
モルヒネの50倍とも言われる強力な鎮痛作用を持ち、少量でも命を落とす危険性があります。
しかし本当に恐ろしいのは、たった一度の使用でも“脳が回復しない”レベルのダメージを受けること。

「一度ハマったら、二度と元に戻れない」
そう言われる理由を、あなたは知っていますか?

■ なぜ“脳が回復しない”のか? 3つの理由
① ドーパミン回路が壊れる

フェンタニルは、脳内の快楽物質「ドーパミン」を大量に放出させます。
その快感は、人間の自然な喜び(食事・恋愛・音楽)とは桁違いの“偽の快感”。

この異常な快楽により、脳は「フェンタニルなしでは何も感じられない」状態になってしまいます。
本来の喜びを感じる報酬系の神経回路が破壊・再配線されるのです。

② 神経細胞が死ぬ

フェンタニルは、神経細胞を過剰に刺激することで、

・セルフクラッシュ(アポトーシス)

・シナプスの変性

・神経成長因子(NGF)の低下

といった回復不能な変化を引き起こします。
脳の一部の細胞は、一度死ねば二度と再生しない。つまり、「壊れたら終わり」です。

③ やめたくても、やめられない

フェンタニルには強い耐性があり、使えば使うほど効かなくなる→量を増やすの悪循環に陥ります。
やめようとすると、全身の激痛・不安・幻覚などの激烈な禁断症状が襲うため、
ほとんどの人が「自力では抜け出せない」地獄に落ちていきます。

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