【川崎女性遺体事件】元交際相手宅で白骨化遺体発見 ストーカー被害を軽視した神奈川県警に批判集中

【川崎女性遺体事件】元交際相手宅で白骨化遺体発見 ストーカー被害を軽視した神奈川県警に批判集中

1: それでも動く名無し 2025/05/02(金) 09:48:16.94 ID:2hlN+Nrj0

 

【神奈川県警の対応に非難】川崎区で行方不明の20歳女性、元交際相手宅で遺体発見

■ 事件の概要

川崎市川崎区に住む 岡崎彩咲陽(おかざき・あさひ)さん(20) が、2023年12月20日 から行方不明になっていました。家族が警察に行方不明届を提出し、彼女の身を案じて捜索を続けていたところ…

2024年4月30日、神奈川県警捜査一課などが 川崎区内にある元交際相手の自宅 から、バッグに入れられた一部白骨化した遺体 を発見。現在、身元の特定と、行方をくらませた元交際相手の所在確認を急いでいます。

■ 元交際相手からのストーカー被害

岡崎さんは 20代後半の元交際相手から執拗なストーカー行為 を受けており、川崎臨港署に被害届や相談もしていました。

それにもかかわらず、神奈川県警はこの状況を軽視していたとされます。

■ 神奈川県警の「やらかし」

  • 誘拐の可能性を家族が訴えるも、県警は事件性を認めず

  • 自宅1階の窓ガラスが割られていたのに、指紋採取すら行わず

  • それまで毎日のように姿を見せていた元交際相手が突然姿を消したが、県警は防犯カメラの映像確認なども拒否

  • 家族はしびれを切らし、SNSで安否を呼びかけたりテレビ局に協力を要請する事態に

■ ネット上でも怒りの声

この事件に対する神奈川県警の対応には、「あまりに遅い」「またか」「事件を未然に防げたのでは?」という批判が殺到しています。過去にも不手際が指摘されてきた神奈川県警に対し、再びその姿勢が問われています。

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