【配信者】「金バエ」のSNS更新が1週間途絶え、様々な憶測が飛び交う。1週間ぶりの投稿でも一人称が「ボキ」ではなく「俺」となっており、本人ではないとの憶測が広がる
【配信者】「金バエ」のSNS更新が1週間途絶え、様々な憶測が飛び交う。1週間ぶりの投稿でも一人称が「ボキ」ではなく「俺」となっており、本人ではないとの憶測が広がる
金バエ、Xの更新が途絶える
11月4日午前0時頃から、Xの動きが全くなくなった金バエ。それまで1日10回を超える頻度で更新していたため、リスナーからは、「金バエ氏もう院内に居るかも知れぬ」「ポストしてから1日たったけど大丈夫かな?」「とうとう逝っちまったかぁ」と、安否を気に掛ける声が多数寄せられる事態となりました。
現在47歳の金バエは重度のアルコール性肝硬変などを患っており、救急搬送や入退院を繰り返していることで知られています。昨年9月末に救急搬送された際には、医師に「1年後には死んじゃうよ」と宣告されたとしています。今年7月の救急搬送の際には、「配信者で直電知ってるの便所だけなんだよ」と、もし今後自分の身に何かあったら、配信者の「便所太郎」にまず知らせが行き、自身の親には便所太郎から連絡する流れになっていると明かしていました。
金バエはその後も頻繁にツイキャスの配信やXの更新を続けていましたが、最近はかなり体調が悪い様子でした。
金バエに付き添う女性「真央」が三杯目ひかるを通じて近況報告
金バエのX更新が途絶えて24時間以上が経過した11月5日、配信者の「三杯目ひかる」(同4040人)が自身のXを更新しました。三杯目ひかるは、金バエに付き添っている「真央」と名乗る女性から連絡をもらったとのこと。
真央は、金バエとはトラブルを起こしながらも何年も前から交流を続けている女性視聴者です。今年2月には、金バエは200万円以上するハリー・ウィンストンの指輪を真央にプレゼントしていました。
三杯目ひかるが添付したスクリーンショットでは、真央が
金バエはしばらくポスト出来ないかもしれませんが大丈夫です
と、本人に代わって無事を報告していました。
その後も三杯目ひかるは、真央からのLINEのスクリーンショットをXに投稿。これによると真央は、金バエから
ひかるに、いい感じで気絶したけど気がついたら病院にいた、楽しかった、アホやって伝えておいて
と伝言を頼まれたとのこと。また真央は、金バエの熱が一時38度まで上がり、その後下がったこと、Xの反応を気にしていたこと、食欲はあり、リンゴやヨーグルトを食べていたことなどを明かしました。
真央の対応には、「真央ちゃん献身的すぎる…良い子だなあ」「金バエさんの近況を教えてくださりありがとうございます」といった声が寄せられています。
一方で、金バエが写った写真や動画が一切ないため、真央の信憑性を疑う声も上がることに。