【PS4・PS5・Switch】「風雨来記5」を7月31日に発売
【PS4・PS5・Switch】「風雨来記5」を7月31日に発売
■ 風雨来記5
日本全国の景色を360度カメラで撮影した映像で楽しめる旅アドベンチャーゲーム。今作では三重県を舞台に、ナガシマスパーランドや鳥羽水族館といった100カ所以上のスポットを巡れる。予約は3月14日20時から開始しており、価格は通常版が7,920円、限定版が13,200円。
■ プロジェクト「Curse」
「呪い」をコンセプトとしたコマンドRPGプロジェクト。呪いに蝕まれつつある街を救う冒険者となり、秘宝が眠るダンジョンへ挑む。ダンジョン内では突然降りかかる「呪い」による緊張感を味わえ、街に持ち帰り浄化することでプレイヤーを強化できるという。
■ プロジェクト「GOBBLE」
「日本一企画祭」という、全社で行なう企画コンペから生まれたタイトル。魔王が倒され平和になった世界に現われたモンスターに追われる中で「鎌」と出会った主人公が、敵の能力を奪いながら戦う。アメコミ風な演出やカートゥーン調のアニメーションが特徴としている。
■ プロジェクト「凶乱」
2026年に発売予定のアクションRPG。ハチャメチャな爽快アクションとやりこみ要素を詰め込んでいるという。多様な魔物が群雄割拠する広大な世界を舞台に、傭兵である主人公が武器や特殊技を駆使して魔物たちを一掃する。日本一ソフトウェアらしい「レベル9999」、「億超えのダメージ」なども楽しめるという。
■ プロジェクト「連呪」
今夏発売予定のホラーアドベンチャーゲーム。オカルト雑誌のルポライターである主人公が心霊スポットへ向かうと、怪異に出会い呪われてしまう。死のカウントダウンが迫る中、呪いの謎を解く手がかりを探す。
■ プロジェクト「シニガミ姫」
2026年発売予定のアクションアドベンチャー。絵本のような世界をテーマとした「嘘つき姫と盲目王子」、「わるい王様とりっぱな勇者」に続く第3弾で、トラウマに苦しむ少女たちが変異した絵本の世界と、その絵本を収容する奇妙な図書館という世界を描く。
この他、配信ガイドラインを更新し、収益化を許可した。また今回の配信を記念して3月26日まで「風雨来記4 DLC バンドル」などのタイトルのセールを開始した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/144ffce920bd0364be1b5a7656c85125b88ab5e0